めちゃめちゃヤバイSnip清水会長のブログ

企業は何で世の中のために貢献するのか?スニップは人の成長をもって社会に貢献する企業。私のミッションは「人の成長のため」にお役に立つこと

私たちスニップの使命は「美容を通じて夢と感動と笑顔を広めよう」
夢とは期待を持たせること、感動とは期待を上回ること、そしてあなたの笑顔が私たちのご褒美です。
みんながワクワク!ドキドキ!ニコニコ!キラキラ!になることが私たちのミッションです

マザーハウスの山口さんのお話を聞きました

小学生のころ学校に行けなかった

みんなとは違うことを感じていた

真ん中の人とは違う自分は何者か?

世の中は常に真ん中を良しとする

端っこはだめだという社会をなんとかしたい

頭の良い人だけがいい暮らしをしているのはおかしい

同じ人間がそれぞれのすばらしいところを認め合うことはできないものか?

誰もやらないなら自分がやる

納得できないまま人生を生きることはできない

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」

このミッションをノートに書いた日から

やれることは全部していく

今では国内に23店舗、海外に6店舗のトップ

山口さんがメディアに取り上げられることは

ミッションを追求するための役割のひとつでしかなく

山口さんが人を幸せにするというより

人は皆幸せになる権利がある

なれないのはおかしい

その道がないなら私が作る

この潔さ

私心のなさがかっこいい

お話を伺って

これからもずっと変わらないんだろうなと思いました

途上国には生きるうえでの選択肢がほとんどなく

こうするしかないと思っている人がほとんど

山口さんはそんなはずはないと道を開拓している人です

すでに満たされているこの国にいる私たちは

なにを目的にすればいいのか

選択肢がありすぎるほどある社会

いろんなものが簡単に手に入る社会で

幸せとはなんなのか

これはこれで難しい課題です

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欲でとったものは欲で取り返される

争って奪ったものは争いで奪い返される

力でもぎ取ったものは力でもぎ取り返される

これは石川先生の言葉です

仕事をしていると

うまい話がいろんなところから聞こえてきます

〇〇が得する

〇〇が儲かる

楽して得する話には

必ずウラがあります

もっともっとと求め続けていると

いずれ枯れてしまう

自分のまいた種しか刈り取ることはできないことを

心に決めておくことだと思います









マズローの自己実現欲求は

最上位の欲求です

第1は生理的本能的欲求

第2は安全欲求

第3は社会的欲求 孤独から逃れたい

第4は承認欲求  認められたい 尊敬されたい

第5は自己実現欲求 自分の能力で創造的なことを成し遂げたい

マズローの内容はあまりにも有名なのでここでは触れませんが

ある法則を見つけました

自己実現するためには周りの人を幸せにすることが一番だと思うのです

商売を繁盛させるにはお客様の幸せを考えること

会社を繁栄させるには社員さんの幸せを考えること

家庭を幸せにしたいなら家族の幸せを考えること

と想定すると

もう少し具体的に考えて

人それぞれ抱える悩みや課題があるとします

その解決方法は

その対象となる相手の幸せを考えることだと思うのです

美容業界でいうと

人を採用したいのであれば

新卒採用者の幸せを考えること

遠回りになるかもしれませんが

幸せにできる土壌を作ることが採用につながるのではないでしょうか

遠きをはかる者は富み

近きをはかる者は貧す

これは二宮尊徳翁の言葉です

目先の利益より遠くの幸せを考える

これこそが人生の黄金ルールなのかもしれないと

一人で興奮しています


百貨店が低迷しているというニュースを聞きます

なんでもあるというのが消費者にとって魅力ではないのかもしれません

ガソリンスタンドはガソリンを売りながら車検もタイヤ交換も

車の部品も修理も何でもやっていましたが

今は車検専門店、タイヤ専門店、修理専門店などに

バラバラに行く時代になり

ガソリンスタンドは無人ガソリン給油所になっています

ケーキ屋さんもチーズケーキ専門店、シュークリーム専門店

バームクーヘン専門店、カキ氷専門店などなど

パン屋さんも食パン専門やアンパン専門など

飲食店もファミリーレストランよりも専門店のほうが主流です

美容室も昔は着付け、セット、エステ、ネイル、結婚式など

いろいろやっていましたが

今はカット専門店、カラー専門店、スパ専門店

などに細分化されたお店が多くなってきています

ひとつのものが流行するとそこから細胞分裂のように

次々と新業態が出てくるような感じです

たまにあることですが

スーパーや百貨店に行って

〇〇ありますか?と尋ねて

〇〇は扱っておりませんという返事がくるときがあります

何でもあることが売りならば

何でも置いておかないと顧客が失望します

だったら専門店にいこう

ネットで探そうということになっているのかもしれません

かたや

コンビニや百均の品揃えはすごいです

あの狭い店舗なのになんでもあります

欲しいものを揃えることに多大な資金を投入している感じがします

きっと売れないものはすぐに撤去されるんでしょう

そのスピード感が今の百貨店にはないのかもしれません

大手企業は莫大な資金を使って

消費者が今何を求めているのかを把握し

スピード感で勝負していくのでしょう

中小企業には莫大な資金はありませんので

ゆっくり時間をかけて生物が進化していくように

ゆっくりと時代に合わせていくことが中小企業の強みだと思います

中小企業が大企業のまねをすると飲み込まれます

細胞分裂ではなく進化

スピードよりスロー

もしかすると伊那食品工業の年輪経営はそんな感じなのかもしれません









いい会社をつくりましょう

この社是で有名な伊那食品工業の塚越会長の本を読みました

社員の幸せとは?

良い会社ではなくいい会社を目指す

改善より快適

経費削減はNG

役員会議に数字はない

などなど

すばらしい経営をされている伊那食品工業の社員さんは

朝の車での出勤には会社の前の道が渋滞しないように

早めに出勤したり

右折しないで左折するために遠回りしたり

休みの日に会社の庭を掃除しにきたり

すべて自主的に行動するそうです

周りの人の幸せを考えている人が多いことが伺えます

それは結局自分の幸せにつながる

社員さんを幸せにするのではなく

社員さんが自ら幸せになれる環境として会社があるという考え方なので

会社は社員さんの幸せのためにあるものだと

塚越会長は仰っています

あらためて私事ですが

昨年から会長職になってよかったと思っています

社長では数字抜きの経営が難しい

会長になったおかげで

幸せの追求がとてもやりやすくなりました

今は使命感がふつふつと沸いてきています

ありがたいことです

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