めちゃめちゃヤバイSnip清水会長のブログ

企業は何で世の中のために貢献するのか?スニップは人の成長をもって社会に貢献する企業。私のミッションは「人の成長のため」にお役に立つこと

私たちスニップの使命は「美容を通じて夢と感動と笑顔を広めよう」
夢とは期待を持たせること、感動とは期待を上回ること、そしてあなたの笑顔が私たちのご褒美です。
みんながワクワク!ドキドキ!ニコニコ!キラキラ!になることが私たちのミッションです

2011年01月

勉強するだけ、学ぶだけでは、目的は果たせない、アウトプットすることで、勉強したこと、学んだことが自分のものになる
変わりたければ、理想の自分になったつもりでどんどんアウトプットすればいい。




今日から一週間 西岡くんと田村さんがロンドンのヴィダルサスーン研修へ、旅立って行きました。
今回で、スニップから7人目になりました!

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先日、BRIDGEの新年会があり、約60名の美容師さんとオーナーが集まって

今年のBRIDGEの年間計画を発表しました

関西の有力なサロンが集まっているBRIDGEなので

内容もとてもレベルが高く、僕にとっても非常にモチベーションのあがる勉強会です

次の日もBRIDGE主催で財務勉強会があり

美容室経営をするのに必要な財務知識の勉強をさせていただきました

今年初めてのイベントで注目は5月29日の合同サロン説明会です

梅田スカイビルで行うビッグイベント!!必ず成功させます!!


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なんでもデジタル化している世の中です
便利になって、手間が省けることはいいことです

しかし、逆に手間をかけることの意味を考えさせられます

サービス業では、デジタルでお客様を管理してしまうと、それはシステムになります

お客様からすればコンピューターがサービスしてくれているわけで、感謝の気持ちにはなかなかなりにくいようです

ホテルのドアボーイが一生懸命ノートにお客様情報を書くのには感動しますが、コンピューターがお客様を覚えて、人が自分が覚えているかのように振舞われても感動はないでしょう

勉強などはアナログの最たるもの
勉強などしなくても、パソコンがあれば全てわかることばかりですが、
知恵を使う能力はつきません

我々もデータは全てコンピューターの中にありますが、アナログに帳面をつけることで考える力が身につきます

これが会社が大きくなることの弊害なのではないかと思います

どこに手間をかけ、どこを省略するのか?

間違わないようにしたいものです

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