めちゃめちゃヤバイSnip清水会長のブログ

企業は何で世の中のために貢献するのか?スニップは人の成長をもって社会に貢献する企業。私のミッションは「人の成長のため」にお役に立つこと

私たちスニップの使命は「美容を通じて夢と感動と笑顔を広めよう」
夢とは期待を持たせること、感動とは期待を上回ること、そしてあなたの笑顔が私たちのご褒美です。
みんながワクワク!ドキドキ!ニコニコ!キラキラ!になることが私たちのミッションです

2013年03月

高い目標を達成させるためにはどのような努力が必要か

現状をしっかり認識し

現状と目標のギャップを理解し

そのギャップを埋めるためにはどうすれば良いのかを

考える、考える、考える

目標に期限をつけ

いつまでに達成するのかを決める

そこからさかのぼって計画を立てる

その計画で達成できるか辛めに見る

これだけやれれば絶対だと言えるような計画にするまで

何回も何回も作り直す

これだけのことをやれれば達成にかなり近づくのですが

そもそもここまでの努力を費やすだけの情熱があるか

という選択を突きつけられる

どんなことがあってもやり遂げるという情熱があれば問題なし

少しでも迷うようであれば達成は難しい

達成できるかどうかではなく

達成するまでやるという意思があるかどうかが重要

本当に達成したい目標でないと達成できないということです

後輩を育てるのは先輩の仕事

人を成長させるのは難しい仕事です

いい先輩は後輩を認めることができる人

身近にいるだけに後輩の成長に気がつきにくいもの

だからこそあえて

後輩を認めることが必要なのです

部下をダメだというのは

自分の能力の低さを言っているようなもの

後輩の成長が自分の成長と感じる感性を持つことです

飛行機人間とグライダー人間

今読んでいる本(思考の整理学)に書いてありました

グライダーは飛んでいる姿は非常に美しいが

自分で飛ぶことはできない

誰かに引っ張ってもらわないと飛ぶことができないのだ

飛行機は自ら飛ぶことができる

一生懸命人を育てすぎて

グライダー人間をつくってしまっては本末転倒

教えすぎや詰め込み教育は危険

学びたい欲求が起きなければいけない・・・

云々

なるほど

早く育てたいという思いが詰め込みになり

じっくり育てるといっても、美容業界の勤続年数は短い

人の成長が企業の成長

人こそ財産

この財産をどう扱うか?

まだまだです

今日、ある有名雑貨店にいくと

みんなの○○と書いてあった

(これいい)と思いました

スニップはビッグやメジャーを目指していません

地域のお客様から愛される店になるために頑張っています

みんな行ってるスニップって言ってもらえるのが

一番嬉しい

だから

みんなのスニップになりたいのです

特に今度新しい土地でオープンするので

そこでも愛されるスニップになるために

みんなで一生懸命頑張ります

自分ひとりで苦労してると思ったら大間違い

みんなそれぞれにいろんな思いを抱えてる

何かに向かって進んでいるときは

障害が気になります

ちょっとしたことをマイナスにとらえてしまうことも

昨日、車に乗っていると

自転車に乗ったおじさんが

僕の車を手で邪魔だ、しっしっとしてきました

一瞬、ん!と思いましたが

これも応援

この街で成功するにはコレくらいのことは覚悟しとけよ!

がんばれ!と言われてると思えば感謝です

コレくらいでくじけるなよ!頑張れ!

応援しています!頑張って!

とみんなが応援してくれてると思うと

勇気が湧いてきます

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