めちゃめちゃヤバイSnip清水会長のブログ

企業は何で世の中のために貢献するのか?スニップは人の成長をもって社会に貢献する企業。私のミッションは「人の成長のため」にお役に立つこと

私たちスニップの使命は「美容を通じて夢と感動と笑顔を広めよう」
夢とは期待を持たせること、感動とは期待を上回ること、そしてあなたの笑顔が私たちのご褒美です。
みんながワクワク!ドキドキ!ニコニコ!キラキラ!になることが私たちのミッションです

カテゴリ: フロー経営

男性美容師勉強会略して男塾

1年間の成果報告はみんなそれぞれ

すばらしい成果を上げていました

男性の価値は30歳を過ぎてからかもしれないと

思わせる今のスニップ男子メンバー

いい味を出しています

男性も女性も

お互い足りないところを補い合っていけばいいと思います

凸凹だからこそ

そこを活かしあう

どんどん面白いこと楽しいこと

お客様にとってうれしいこと

一緒に働く仲間が喜ぶこと

いろんなことどんどんチャレンジしてほしい

昨日はクラップの中野さんが

めちゃめちゃヤバイグリーンの阪下さんセミナーを開催してくれました

みんなすごくよかったと喜んでいました





ある日私がピクチャーホルダーを

イケアで見つけてきました

とてもおしゃれで機能性がいいので

これはとっても役に立ちそうだと思い

とりあえず一つだけ買って帰りました

みんなが喜ぶだろうなと

一つだけしか買わなかったことを少し後悔しながら

次の店長会議の日を待ちわびていました

そして店長会議がやってきて

そのピクチャーホルダーを見せて

「イケアでいいもの見つけてきたから

欲しい店舗は持って返ってください

他にも欲しい店舗は僕に言ってください」と

自慢げに言いました

しかし

会議が終わってみんなが帰ったあとに

そのピクチャーホルダーは残っていました

誰も持って帰らなかったのです

その時に思いました

「いい会社になった」と

トップの私の意見がすべてではなく

自分の判断で行動できるようになっていることがうれしかったのです

上司に気を使わない風土はすばらしい風土です

ボスになってしまうとみんなが気を使うので

私の意見が絶対になってしまいます

そうなると働く人たちの意見は通らないことになります

私の意見に笑顔でノーを言える風土がいい

上司にノーが言えないことは苦痛です

上司部下に関わらず

他人の意見を尊重し

誰もが意見が言いやすい風土が

風通しのいい風土であり

働きやすい職場だと思います



フロー経営というのは

管理しないマネジメントです

管理しないのでマネジメントではないかもしれません

一人一人がいいと思ったことを自由に行動できる状態です

普通の組織ではありえない状態です

フロー経営は万能ではありません

どういう会社をつくりたいか?

これが前提です

社員さんがイキイキとしている会社をつくりたい人にはいいのですが

統制の取れたトップの意思を隅々まで反映させることができる組織つくりには

向いていません

ある意味自由ですから

社員さんが何をするかはわかりません

それでも自社の社員さんがすることはすべて信頼するのが

フロー経営です

もちろん失敗もあります

失敗しそうな計画でも口をださないのです

自分で考えて行動して失敗するほどすばらしい体験はないからです

次の段階として

フローチームつくりです

各チームリーダーが

フローチームを作れるかどうか

今となりでスパチームがミーティングをしています

2年目のメンバーが先輩の前ですばらしい報告をしています

いい感じです

自分で考えて自分のこととして悩む

2年目の社員さんがお店の課題を自分の責任として考える

鳥肌が立ちます

人の可能性は無限であるということを実感します

隣に会長がいることなんて絶対頭にない感じがいいです

組織の中に上下関係のない感覚をつくる

マエケンがいなくなったことで広島が強くなったことは

見逃せません

偉い人というのはフロー組織にはいないほうがいいみたいです



モチベーションとは動機付けのことです

組織のモチベーションを高めたいのは

経営者としては当然考えることだと思います

モチベーションをマネジメントできると

組織がいつもやる気に満ち溢れている状態を作れるということです

一方、フロー経営とはコントロールや管理しないでモチベーションを高める経営です

どちらが正しいということはないと思います

どちらもにしてもやる気に満ち溢れた組織はすばらしい組織です

ただ

どういう目的でモチベーションを高めるのかが定まらないまま

モチベーションを高めるのは成果につながりにくいようです

売上を上げたいと思う人

技術を高めたいと思う人

接客を良くしたいと思う人

有名になりたいと思う人

環境をよくしたいと思う人

とにかくやる気をだせ〜!

などなど

それぞれがそれぞれの目的でモチベーションが上ると

自分の目的を達成したいと思うのに

周りが協力してくれないということになるかもしれないということです

組織のミッションや理念が1本筋が通ってないと

いくら研修でモチベーションが高まってもなかなか上手くいかないのは

こういうことだと思います

組織の大きな目的であるミッションや理念やビジョンを実現するために

それぞれの力を使うのであれば

それぞれの力を発揮すれば会社に貢献しているという

大きな意味がそこにできるわけです

理念やビジョンがなぜ必要なのかがここでもわかります

理念と算盤ではなく

理念のための算盤であり

算盤のための理念ではないと思うのです







先日からあるDVDを見ています

太平洋戦争のNHKスペシャルです

なぜ戦争が起きたのか

なぜ戦争に負けたのか

振り返って分析すれば

わかりすぎるほどわかるのに

渦中にいる人たちは

わからなかった

分かっていた人もいたのに

とめられなかった

天外先生の唱えるフロー経営の

ソニーが崩壊した理由によく似ています

トップの過ちが

多くの不幸を生む

恐ろしいことです

成果を上げるために

無理をしだすとおかしくなる

失敗から学ぶことは多く

歴史から学ぶことも多いです

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