これは石川先生の言葉です
「蘭やばらの花が幸福で
道端のすみれや名もない花が不幸と
花たちは思っていないだろう
己のいのちをせいいっぱい生き
この世に、生きた証を残しているのだ
人間の幸せも
財産や地位や名誉ではかれるものではない
人それぞれに
ふさわしい生き方があるように
人それぞれにふさわしい一輪の花を
生きた証として残すことこそ
すばらしい人生といえるのではなかろうか」
はじめて石川先生と出会ったのは25歳のとき
24年前に石川先生の本と出会えました
それから10年
35歳の時に
石川先生の勉強会に初めて参加して
直接お会いすることができました
初めてなのに
みなさんと同じように接してくださった
それは先生の人間愛に満ちた
すごく当たり前のことでした
それから先生にはたくさんのことを
教えていただきました
数え切れないくらいに教えをいただきました
少しは成長できたでしょうか
いつも僕のことを
褒めてくださった
いや全ての人に
愛を与えてくださっていました
自分が年を重ねるほど
石川先生のすごさが見えてきます
到底 たどり着くことなどできない
でもそれでいいといつも笑ってくださる
先生に
「人に気持ちがわかるにはどうすればいいですか」と
聞いたことがあります
先生は
「お役に立つことですね」と教えてくださった
いつも
「立派なひと、偉い人にならなくていい
お役に立つ人になることです」
と仰っていました
僕もまだまだ
スニップもまだまだ
少しでもお役に立てるように
「蘭やばらの花が幸福で
道端のすみれや名もない花が不幸と
花たちは思っていないだろう
己のいのちをせいいっぱい生き
この世に、生きた証を残しているのだ
人間の幸せも
財産や地位や名誉ではかれるものではない
人それぞれに
ふさわしい生き方があるように
人それぞれにふさわしい一輪の花を
生きた証として残すことこそ
すばらしい人生といえるのではなかろうか」
はじめて石川先生と出会ったのは25歳のとき
24年前に石川先生の本と出会えました
それから10年
35歳の時に
石川先生の勉強会に初めて参加して
直接お会いすることができました
初めてなのに
みなさんと同じように接してくださった
それは先生の人間愛に満ちた
すごく当たり前のことでした
それから先生にはたくさんのことを
教えていただきました
数え切れないくらいに教えをいただきました
少しは成長できたでしょうか
いつも僕のことを
褒めてくださった
いや全ての人に
愛を与えてくださっていました
自分が年を重ねるほど
石川先生のすごさが見えてきます
到底 たどり着くことなどできない
でもそれでいいといつも笑ってくださる
先生に
「人に気持ちがわかるにはどうすればいいですか」と
聞いたことがあります
先生は
「お役に立つことですね」と教えてくださった
いつも
「立派なひと、偉い人にならなくていい
お役に立つ人になることです」
と仰っていました
僕もまだまだ
スニップもまだまだ
少しでもお役に立てるように